1. 指導の全体コンセプト
本コースは本番形式の演習を通じて、**「自分の弱点を自力で解決する力」**を養うことを目的とします。先生は安易に正解を教えず、生徒が辞書やヒントを活用して正解にたどり着くまでのプロセスをサポートしてください。
2. 演習の実施(106号室)
- 場所: 106号室(別室)にて実施。
- 手順: 制限時間を厳守し、過去問を解かせます。
- 配布物: 各級に応じた解答用紙(マークシートおよび英作文用紙)を渡してください。
3. 自己採点と記録(100号室)
生徒が100号室に戻ってきたら、以下の手順で迅速に進めます。
- 解答の配布と採点: 解答を渡し、生徒自身に採点・「成績推移表」への記入をさせます。
- 間違いへの印(重要): 採点と同時に、間違った問題の番号に「丸印」を入れさせます。 この際、問題用紙に正解の番号は書き込ませないように徹底してください。
- 「1番」のみ回収: 生徒が印を入れ終えたら、**すぐに「1番(語彙問題)」の用紙だけを預かります。**長文の問題用紙は生徒の手元に残します。
- 先生の作業: 生徒が2番以降の解き直しをしている間に、先生は「1番」の丸印がついた問題の選択肢に、英単語の意味(ヒント)を書き込みます。
4. 解き直しのステップ(介助の手順)
① 2番以降の読解問題(長文)から着手
- 自力解決: 生徒は手元にある長文問題用紙と、電子辞書や教室の単語リストを使い、自力で1問ずつ解き直しをします。
- 先生のチェック: 1つの長文が解き終わるごとに先生がチェックします。
- 個別指導: 辞書を使っても解決しない場合は、先生と一緒にその箇所だけ和訳を行い、理解を助けます。
② 1番の語彙問題(仕上げ)
- ヒント付き再解答: 長文の解き直しがすべて終わったら、先生がヒントを書き込んでおいた「1番の用紙」を生徒に返却します。