【研修用】中学生教科書コース 指導マニュアル(定期テスト対策編)
1. 指導の全体コンセプト
当スクールでは常に「学校の先取り」を行い、余裕を持って学習を進めています。しかし、定期テストの2週間前からは「テスト対策モード」に切り替え、学校のテストで最高の点数を取らせるために最大の努力を払います。
2. テスト2週間前からの「3段階・徹底演習」
生徒の進捗状況や実力に合わせて、以下の3段階で演習を指示してください。
【第1段階】学校問題集の完全復習(全員必須)
- 学校で配布・使用されている問題集を、まずは完璧に復習させます。
- 漏れがないか、自力で解けるようになっているかを厳しくチェックします。
【第2段階】別種類の準拠問題集(余裕のある生徒)
- 第1段階が早く終わった生徒には、普段のレッスンで使用しているものとは別の種類の教科書準拠問題集を渡します。定期テスト対策あるいはアイワーク問題集など
- 違う角度からの問題に触れさせることで、対応力を高めます。
【第3段階】ハイレベル演習(さらに進んでいる生徒)
- 非常に優秀、あるいは進捗が早い生徒には、「新中学問題集」の当該文法ページを演習させます。
- 教科書レベルを超えた応用力を身につけさせ、テストでの高得点を確実にします。
3. 先生(介助者)への重要アドバイス:テストへの執着心
- 「一点でも多く取らせる」姿勢: テスト2週間前は、新しい先取りを進めることよりも、目の前のテスト範囲を完璧にすることに集中させてください。
- 個別の進捗把握: 生徒が今どの段階(第1〜第3)にいるべきかを見極め、適切な教材をコピーして渡すなど、迅速にサポートしてください。